2012年01月16日

日清シスコ株式会社 東京工場(熊谷市妻沼) 前編

読者のみなさん
昨年はご愛読いただきありがとうございました黒ハートみなさんに興味を持っていただけるように今年も頑張りますかわいいよろしくお願いいたします!

P1000167.JPG
みなさん!!この坊やに見覚えはないですか??
今回はこの坊やでおなじみの『あの商品』を作っている工場へアリエリ2人で訪問してきました!

その名も・・・・
熊谷市妻沼にある『日清シスコ株式会社東京工場(ニッシン シスコ)』ですぴかぴか(新しい)

かわいい日清シスコ 東京工場のご自慢ポイント
ひらめき2011年7月に建設された工場にてつくられている『シスコーン』
これは、日本ではじめて開発され・大量生産されたコーンフレークなんです!
IMG_2713.JPG


ひらめき『ココナッツサブレ』・『エースコイン』・『パティシエのこだわり』など、とっても有名な主力製品がこの東京工場のみで作られていますぴかぴか(新しい)全国津々浦々においてあるココナッツサブレが全てこの東京工場で作られているなんてビックリです\(◎o◎)/!

005.JPG


かわいい日清シスコの歴史を教えて
1924年大阪・堺の播磨伊之助 氏が自宅の納屋を改造して播磨屋製菓所を開いたことから
日清シスコの歴史がはじまりますバースデー(Haappy Birthday!!!)
その後多くの試練に見舞われ、転機が訪れたのは、1955年。
エースコインが販売され大ヒットとなりました右斜め上
1963年に我国初のコーンフレーク工場を大阪・堺市に完成させ、「世界の朝食シスコーン」のキャッチフレーズで大ヒット商品となります。
1964年に東京工場が稼働し、1965年にはココナッツサブレが発売!!現在にいたるまで数々のヒット商品を生み出しています演劇
2011年には東京工場内に新たな工場(第2工場)が完成し、コーンフレークの生産が行われています。
さらに、開発研究所も併設されていて、ここで新製品の開発が行われているのですグッド(上向き矢印)
開発拠点は熊谷オンリー、毎週のように新製品会議が行われているようですよわーい(嬉しい顔)

(日清シスコ株式会社パンフレット参照)


かわいいシスコーン坊や3代目デビュー
1代目シスコーン坊やはインディアン(アメリカの穀倉地帯をイメージしています)
2代目シスコーン坊やは『パラッパラッパー』のイラストレーターであるロドニー・アラン・グリーンブラットが描いてくれたそうですよ揺れるハート
3代目シスコーン坊やは日清シスコさんのホームページをみていただければわかるように「シスコーンファミリー」が新たに誕生し、
揺れるハート「家族の愛情」揺れるハートをテーマにしています(*^^)v
時代の潮流に合わせた「可愛さ」、を求めて新たなキャラクターをどんどん生み出している日清シスコ。
アリ曰く「強い種が生き残るのではない、変化に適応する種が生き残るのだ」だそうです。


かわいい東京工場の由来

122.JPG
熊谷市にあるのに東京工場・・なんで?と思った読者さんもいらっしゃるのではないでしょうかexclamation&question
もともとは関西資本の日清シスコ、関東に進出する際に「東京工場」といえば、関西の人の感覚で「聞こえがいい」と思ったのだそう(笑)

東京工場には全部で223人の人が働いていて、その4割が女性揺れるハート
工場内を見渡していても多くの女性が働いていましたー(長音記号2)


かわいい東京工場の徹底した衛生管理

温度計.jpg
東京工場に車ではいると警備員さんが、遠隔でピピッと体温をはかってくださいました!
アリエリの体温は問題なしのため、工場へはいることができました晴れ

工場の敷地に入ると甘い香りがただよっていて、激甘党のアリにとっては天国のような場所でしたわーい(嬉しい顔)

自動ドアにも工夫があり、エントランスの自動ドアは二重になっており、
1つめの自動ドアがしっかりしまってから、2つめの自動ドアがあく、
そして入退室の際はしっかりチェックされているようですよ目

製造ラインの場には、使える筆記用具と台紙もきちんと決められているのには驚きでしたアート

かわいいそれでは、いざ新工場である第2工場へ
ここではシスコーンがつくられていますレストラン
HACCPの認定工場でもありますぴかぴか(新しい)(HACCPについては藤沢商事の記事を参照してください)

1おなじみの、風ルーム
ゴミやチリなどを風で吹き飛ばしますー(長音記号2)たらーっ(汗)
kazeroom.jpgエリもすっかり風ルームには慣れたものですドコモポイント(3回目)。
この後おなじみコロコロタイムもあったのですが、シスコさんでは、90秒コロコロを全身にかけるのです^^実際にやってみると90秒って意外に長いんですよ揺れるハート(笑)

2扉をあけると、あらっ??シスコーンの香り??とうもろこしの香りがお出迎えるんるん
そして、とうもろこしを調理する超巨大な何かがexclamation×2

3原料を投入し、計量を経て、とうもろこしを調味液で蒸し煮するクッカーに投入されます。
これがクッカーです左斜め下
P1000148.JPG
ここでは、投入毎に記録をとり、何か問題があった時にでも、いつクッカーにいれたとうもろこしであるかをチェックできるような体制が整っているんです目
これがクッカーで蒸し煮されたとうもろこしです★
119.JPG

4次の工程でとうもろこしをフレークにするための作業が行われていました揺れるハート

蒸し煮したとうもろこしをドライヤーで乾燥させ、ロールでコーンフレークの形にのばしますぴかぴか(新しい)
そして、ジェットオーブンで焼き上げ私たちがよく目にするパラパラのシスコーンができあがります

モチモチしていたとうもろこしがパラパラのコーンフレークに
移り変わっている姿をわが子の成長を見守る母のような眼差しで見てしまいました(>_<)
IMG_2682.JPGパラパラ感の伝わるいい写真が撮れましたるんるん(自画自賛)

こんがり色に焼きあがった下の機械でコーンフレークは色彩チェックされます目
sikisaicheck.jpg

5その後、味付やビタミン掛けを経て包装作業へとうつります。

今回はチョコレート味の味付けを見学させてもらいました!
この機械味付け・ビタミン掛けを行い
IMG_2691.JPG
↓↓↓
IMG_2692.JPG
このようにおいしそうなにおいを漂わせながらでてきました〜リボン

次にシスコーンが銀色の袋に袋詰めされます!!
keiryo packing.jpg
この機械で計量されて、下にシスコーンが落ちて袋詰めされる!という流れなんですが、1〜2秒毎に袋詰めされていて、驚きの速さでした!!

ciscorn.jpg

しかし、わたしたちの手元に届くまでに数々の試練をシスコーンはくぐらなければなりません
リボンX線検査
IMG_2702.JPG

リボン重量チェック(体重検査)
リボン金属探知機

そして、紙箱・段ボール箱につめられておいしいシスコーンが私たちの手元に届くのですわーい(嬉しい顔)

徹底した衛生管理、そしてこまめに従業員さんがクリーンルーム内を清掃されている様子を見て、
一消費者としてとても安心もしましたし、これからもシスコーンをいっぱい食べたいなと思いましたハートたち(複数ハート)


かわいいさらにさらに『シスコーン』は涙なしには語れない開発ヒストリーがあるんですたらーっ(汗)exclamation×2
先代の播磨伊之助 氏は「日本の朝食にコーンフレークという新たな食文化を創造しよう」という決心のもと
日本で初めて大量生産・大量販売を行ったのです。あの有名なアメリカの会社よりもはやく大量販売をしたそうですよ。
先ほどちょっと書きましたが、コーンフレークを作る機械はとっても大きいのですダッシュ(走り出すさま)

big.jpg

116.JPG

敷地内に機械をおさめることがとても難しく、国内で一から設計・製造しなければなりませんでした
国内には流通していない原料のコーングリッツ(とうもろこしの粒を乾燥して砕いたもの)をどう調達するか?資金をどう調達するか?問題が山積みだったのですがく〜(落胆した顔)

やっとのことで、巨大な設備が完成した後も機械の不具合が続きましたがく〜(落胆した顔)
しかし、「日本の朝食に旋風をまきおこしたい」という強い思いは決して消えることはなかったのですちっ(怒った顔)

長く困難な戦いの後、シスコーンは大いに話題を集め、コマーシャルにも力を注いだ結果、一大ブームを巻き起こしました。
ブームが落ち着いた際には、さまざまなバリエーションを開発し、おまけを付けて話題を集めるなど、さまざまなマーケティング戦略を打ち出しましたexclamation×2

シスコーンは日本のコーンフレークの草分けの商品として、今なお根強い支持を得ています
日本で新たな食文化・朝食文化をゼロからつくりだした会社が日清シスコ株式会社なのですもうやだ〜(悲しい顔)(拍手!!!!!)

日本でコーンフレークを作っている会社だからこそ、日本人の嗜好をよく理解していると思います黒ハート
おもしろいフレーバーだとホットケーキ味メロン味がありまするんるん
とってもおいしそうですー(長音記号2)
エリも食べてみたいのでお店で見かけたらすぐにレジへ向かいますexclamation×2
シスコーンはアリの昼食に旋風をまきおこし、アリの昨年度のランチは毎日シスコーンでした(゜レ゜)お世話になっているシスコーンがどのように作られているのか知ることができてよかったと申しておりました(゜レ゜)ハートたち(複数ハート)

後編は第一工場(ココナッツサブレ・エースコインなどをつくっている工場)の見学〜の記事でするんるん
おたのしみにハートたち(複数ハート)


****************************
日清シスコ株式会社 東京工場
〒360-0201
埼玉県熊谷市妻沼5000
п@048-588-0535



posted by 熊谷市商工業振興課 at 13:43| 日清シスコ株式会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。