2012年05月08日

【番外編】立正大学 熊谷キャンパス Part1

今日は番外編で、熊谷市内にある
立正大学(りっしょうだいがく)熊谷キャンパス(地球環境科学部、社会福祉学部、法学部)を訪ねましたexclamation
立正大学は、今年開校140周年を迎えました!おめでとうございます!

さらに、ニュースですexclamation×2
立正大学熊谷キャンパスは春には桜並木がとてもきれいなんですよかわいい
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(2012.4.8撮影したときは、まだ2分咲きでしたあせあせ(飛び散る汗)
いかがですか〜?!、これぞ日本の風景といわんばかりに立派な桜並木がありまするんるん
来年はぜひ散策してくださいね★

ひらめき立正大学の敷地は、約35万uなんと東京ドーム(46,755u)7.5個分なんですよ!豊かな自然に溢れ、ラグビー場や野球場などのスポーツ施設やとってもきれいな学生寮(ユニデンス)もあり、外国のキャンパスのようなスケールです黒ハート
立正大学熊谷キャンパス 地図.gif

アリエリもこんな自然たっぷりな環境で学びたかったです!豊かな自然で感性も豊かになりそうかわいい
大学の構内には、地域に親しまれている大学として学生だけでなく子どもからおじいちゃん・おばあちゃんまでが散歩をしたり、くつろいだりしていますわーい(嬉しい顔)

ひらめき立正大学のブランドビジョン
「モラリスト×エキスパート」
ここに込められた思いとは、「モラル」を基盤として学生ひとりひとりが「これだ!」と追求したくなる専門分野を見つけこの世界をより良いものにしていく原動力となる人材を輩出していくことだそうです。

ひらめき今回は、はじめに学内にある『子育て支援センターベアリス』を訪問しました。

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リボンベアリスとは?
2011年4月に市内17番目の子育て支援拠点としてオープンしましたぴかぴか(新しい)
親子(対象は未就学児のお子さん)で自由におもちゃや絵本を利用できる遊び場が提供され、体操や行事なども体験できますぴかぴか(新しい)
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(絵本コーナー)

手作りのおもちゃや木のおもちゃがあったかい雰囲気をつくりだし、天井も高いのでとっても開放感のある空間です晴れ
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(お母様の許可を得て特別に撮影しています。)

リボンベアリスの特徴は、なんといっても立正大学社会福祉学部内にあることexclamation×2
スタッフとして保育士が常駐し、親子とベアリススタッフの交流だけでなく、学生(おにいさん・おねえさん)との交流も図れます!
他にも、専門家のバックアップも受けられます。社会福祉学部の教授の方に無料で相談することもできるそうですよるんるん

さらにさらに、社会福祉学部の先生の手作りおもちゃや、ドイツ製のおもちゃがたくさんあって、おうちとは違ったおもちゃで遊べます揺れるハート
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ひらめきスタッフの方にインタビューるんるん
リボン「ベアリスってずばりどのような場なんですか?」
『親子が主役なんです』
親子が一緒に遊びながら、親同士・子ども同士のコミュニケーションができて保育園、幼稚園とはまた一味違ったおもしろさがあります揺れるハート
取材の時にいらっしゃった親子さんもはじける笑顔で、時折笑いも起きていて、みんなで子どもの成長を楽しむ、という環境ができあがっている印象を受けましたわーい(嬉しい顔)
お母さん同士が友達になり、学食でランチをしながら、「どこの幼稚園にするの?」「〜のファミレスは子供用のいすがあるよ」など積極的に情報交換を行っているようですぴかぴか(新しい)

リボン「ベアリスってどうやって参加できるんですか?」
ベアリスの登録料は無料
火曜日から土曜日の9時10分から14時10分まで開いていますよexclamation
熊谷市の人はもちろん滑川町や東松山市からの参加者も多いようですぴかぴか(新しい)

エリは、アリが父親のような眼差しでおそるおそるお子さんと接しているのを見て、本当に驚きを隠せませんでしたもうやだ〜(悲しい顔)
アリはきっといいお父さんになりそうです(笑)婚活中だそうなのでお早めにー(長音記号2)

032.JPG(スタッフの皆さん)
ベアリススタッフの皆さん、いらっしゃったご家族のみなさん、ありがとうございました。
立正大学近隣の未就学児のお子さんをもつ方はぜひぜひ行ってみてはいかがでしょうか?るんるん

ベアリスからの帰り道、お兄さんに遭遇!急きょインタビューを受けてくださることに!!
突然の訪問を温かく迎えてくださった方は、
『ボランティア活動推進センター(通称:ボラセン)』にいらっしゃいます揺れるハート

ひらめきボラセンって?!
学生のボランティア活動のサポートボランティア情報の収集・提供、そしてボランティアを希望する学生とボランティア先との橋渡しを行っています。地域の皆さんから頼りにされているとの実感があるそうですよ揺れるハート
さらにボランティアの依頼は、個人・団体を問わず受付けているそうですよわーい(嬉しい顔)

今回は、ボラセンの運営スタッフである立正大学社会福祉学部大学院生の藤井さん(今春卒業)にお話を伺いました黒ハート
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リボン「どれくらいの学生が登録されているんですか」
学生の登録数は約1000人!熊谷キャンパスの学生全体の4分の1にあたるんですってクラブ
社会福祉学部の学生全員のほかに地球環境科学部、法学部の学生も登録されているんですってぴかぴか(新しい)
意識が高い学生がとても多いなという印象を受けましたグッド(上向き矢印)

学生スタッフ約30人で運営し、年間の目標をつくって取り組んでいるそうですよるんるん
藤井さんは、学生スタッフが主体的に取り組めるようにアドバイスをしているそうです!!

リボン「地域の皆さんが参加できるイベント等はありますか」
毎年、秋に行われる立正大学の学園祭 星霜祭では、ボラセン主催のシンポジウムが行われています。
昨年は被災地で支援活動を行った医療関係者が講演をされ、非常に臨場感のあるお話を伺うことができたそうです。一般の方の来場も受け付けているそうなので、今年の秋にはぜひ足をはこんでみてくださいね。

ひらめき最後に・・・
藤井さんがインタビューを通しておっしゃっていたことは、
ボランティアは社会資源の一部であるから、地域のニーズに応え、みんなが活用できるボラセンにしていきたいということ。
アツい情熱をお持ちの藤井さん。ボランティア活動を通じて地域とのつながりを持つことをとても大切にしていらっしゃる印象を受けました。

ご協力いただきましたみなさん、ありがとうございました!!
035.JPG(学内にあるてづくりオブジェ)

近日公開予定のPART2では、社会福祉学部の教授インタビュー、立正大学博物館・図書館の様子をお知らせします!

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立正大学 熊谷キャンパス
埼玉県熊谷市万吉1700
п@048-536-6010
http://www.ris.ac.jp/
(※今回の写真はご家族の方の了承を得て掲載しています。無断転載等は固く禁じます。)


【立正大学の最新記事】
posted by 熊谷市産業振興課 at 16:31| 立正大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月13日

【予告】立正大学 熊谷キャンパス

次回の企業訪問日記は番外編として立正大学熊谷キャンパスについてお送りします!!

その前に今回は予告として、立正大学のきれいな桜並木の写真をお届けしますかわいい
エリが伺ったころは、まだ咲き始めだったのですが、桜の時期に問わずピクニックをしたらどんなに気持ちいいだろうわーい(嬉しい顔)と思いましたひらめき
アリがかわいい彼女とお散歩デートをする日が近いうちに来るかも?!

水辺に桜、最高でするんるん
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(2012年4月8日撮影)

残念ながら4月13日現在、散り始めているそうですが、まだ間に合うかもしれないので、自然あふれるキャンパスをお散歩してみてはいかがでしょうか黒ハート
posted by 熊谷市産業振興課 at 16:16| 立正大学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

株式会社ソメヤ(熊谷市瀬南)後編

さあ、春まっさかりかわいい
熊谷市でもかわいいさくら祭りかわいい4月15
まで行われるそうですよexclamation×2
荒川土手の桜が夜はライトアップされるのでとっても綺麗ですぴかぴか(新しい)
みなさんお出かけくださいねグッド(上向き矢印)

ところで、前編では着物や熊谷染めの概要をお話ししてきました^^!

後編も引き続き
株式会社ソメヤ 代表取締役社長の染谷政示さんにお話を伺ってきましたわーい(嬉しい顔)

今回は、全国へと熊谷染めの販路拡大を手掛けているソメヤさんの工場を案内していただきました晴れ

二階建ての工場の中に入って思ったことは、「広い!ちょっと暗い!涼しい雪でしたふらふら
工場を見学させてもらう立場でなんて我儘なんだちっ(怒った顔)と思った方もいらっしゃるでしょう。
しかし、ここがポイントなんですぴかぴか(新しい)
昔から、染屋の工場は日光と湿度に気を遣い、一方向からの光で一日中湿度が安定しているように土間を使い、繊維の状態が一日中変化の少ないよう工夫されているそうです

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ひらめき熊谷染めができるまで
1 捺染のり
なぞの物質+染料・熱湯=捺染のり

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なぞの物質の正体は糖粉・米ぬか・塩・熱湯がミックスされた「糊」ですぴかぴか(新しい)
パッと見た感じぬか漬けの樽かと思っちゃいました><(笑)
アリエリ、この捺染糊の前段階を味見させてもらいました
「ちょっとしょっぱい粘土みたい(エリ)」「これだけで、ごはん大盛り5杯はいける!(アリ)」というのが感想で、自然古来のものを使ってるんだな〜驚き!と共に、ふむふむ関心しちゃいました

これに染料と熱湯を配合し粘度を調整して、捺染糊の完成ですexclamation×2

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濃い色や薄い色で立体感を出すことで、日本古来の美意識であるわびさびを表現するんですって目

2 染物屋さんの財産『型紙』
染める上で必要な型紙、ソメヤさんでは5,000枚もの型紙をもっていますぴかぴか(新しい)
人間国宝の方が彫った型紙だと10万円もするという事で驚きです目

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このように、ずらーっと型紙が並んでいます!!

カメラで写しても繊細すぎてうまく写りませんでした><
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こちらは、最高級とされる万筋。一本一本が細く染められます
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型紙をたくさん見せていただいたのですが、幾何学模様や細かい縞模様などとても「人間業」とは思えません。まるで、コンピューターグラフィックのようー(長音記号2)
細かく、正確に彫られているけれど、手彫りという事で、手作りの温もりが感じられます黒ハート

3 いよいよ生地に染める作業である印捺(いんなつ)を行いますぴかぴか(新しい)
型紙を枠にはめ、型を用いて模様を出す部分に、捺染のりを一定の厚さに置く操作を印捺といいますー(長音記号1)
この時、布に模様を鮮明に写しだし、他の部分に捺染のりを付着させないことが大切です!

ソメヤさんのポイントは手工(しゅこう)スクリーンです。人が型を移動させて印捺していきます揺れるハート
ここでは、型を移動させ定位置にはめて染め上げる、カタン、カタンという音が一定のリズムで刻まれていましたるんるん

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クローズアップ!!!
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この印捺部分は染谷政示さんの着物の大量生産を目指した「挑戦」ですexclamation×2

4 蒸熱処理
地糊が乾いたら、生地がくっつかないようおが屑をかけ、蒸し棒にうどんを干すような状態につるします。24反までかけることができます。
そして、染料を固定するための「蒸熱処理」をし、約100℃で40分間蒸します

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この窯は元はキノコを殺菌する機械でした。
ムラができないようにするには、長年の勘を頼りに釜の中でどう変化しているかを見極めることが大切なんですよ揺れるハート

5 水洗い
蒸し終わると余分な色糊等を除去するために水や洗剤を用いて洗浄しますダッシュ(走り出すさま)
友禅流しを工場内で行うといったイメージで、水は地下水をくみ上げているんですよわーい(嬉しい顔)水道水は、消毒用の塩素などが入っているので、適さないそうです!

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(ちょっと見にくいのですが、ここに水を流して洗浄するんですよ〜)

6 乾燥
このような広い場所で、うどんのように一反ずつ伸ばしながら干していきまするんるん

干す場所.jpg

7 完成
最後にしわを伸ばし、幅を揃え「反物」が出来上がりますわーい(嬉しい顔)
これが、完成した反物です黒ハート

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ひらめき最後に…
染谷政示社長さんの代に作業工程を一部機械化(簡素化)して一日にたくさんの反物を作れるようになりましたグッド(上向き矢印)

「伝統」と「革新」
伝統を守るには常に研究し続けなければならないぴかぴか(新しい)
伝統を守るうえで、崩してはいけない「核」を持ち、崩してもいい作業工程を変える!
例えば、コンピューターなどをあえて避けて通る必要はなく、そういう「新しいもの」を厭わずに目を向けることが大切だよ、とおっしゃっていましたるんるん
伝統というと、昔のままの状態をそのまま続けるというイメージだったため、この言葉は斬新でした!!

型紙をまっすぐに貼れる仕組みづくりを行い、蒸す作業を機械化した株式会社ソメヤぴかぴか(新しい)
着物を愛する染谷さんだからこそ、たくさんの人に着物を着てほしいという思いから、簡素化→大量生産という流れをつくれたのでしょうハートたち(複数ハート)

今残っている伝統的な製品は昔と同じに見えても絶対にどこかが変わっている揺れるハート

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それぞれの時代に合うように変革し熊谷染めを全国に発信し続ける染谷さん揺れるハート(熊谷直実の型紙と一緒に写っています)
この「伝統」がこれからも続いて行ってほしいとしみじみ思うアリエリでしたわーい(嬉しい顔)

エリは、もう少しあたたかくなったら、大学時代の友人と母の着物を着る会をする予定です★もっともっと日本の伝統的な文化に触れたいという思いが強くなりました^^
今年は祖母に浴衣の着付け方を教わろうと、伝統文化に触れる機会をいただけた工場見学でした!


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株式会社ソメヤ
熊谷市瀬南130番地

※今回は特別に企業訪問をさせていただきましたが、ソメヤさんでは、工場見学を現在受け入れておりませんのでご了承ください。

株式会社ソメヤさんのふくさはこちらに掲載されています。
posted by 熊谷市産業振興課 at 16:20| 株式会社 ソメヤ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする